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電気工事士2種の勉強法|独学で過去問を回すコツと順番

第二種電気工事士の学科試験は、同じテーマの問題が何度も出ます。そのため、過去問を何周も解くのが一番の近道です。ここでは、過去問を効率よく回す手順を紹介します。

目安は「直近3年分(6回)を3周」

学科試験は年2回なので、直近3年分で6回・300問になります。この300問を3周するのが目安です。

  1. 1周目:解けなくても気にせず、全問の解説を読む。知らない用語や器具に出会うのが目的
  2. 2周目:1周目で間違えた問題を中心に解き直す。ここで「なぜその答えになるのか」を説明できるようにする
  3. 3周目:本番形式で1回分(50問)を通して解き、時間配分と得点を確認する

間違えた問題だけを繰り返す

正解できた問題を何度も解いても、点数はあまり上がりません。時間を使うべきなのは間違えた問題です。電工2種ドリルの「間違えた問題」ボタンを使うと、最後に間違えた問題だけをまとめて解き直せます。

分野別に固めてから、本番形式へ

最初は分野別に解くのがおすすめです。特に次の3つは、まとめて覚えると一気に得点が安定します。

分野ごとの正答率が7割を超えたら、本番形式の模試に切り替えましょう。

スキマ時間に1日10問

まとまった時間がとれない人は、1日10問を毎日続けるだけでも、1か月で300問を1周できます。通勤や休憩のあいだにスマホで解けるのが、過去問ドリルのいいところです。ランダム10問は、間違えた問題を少し混ぜて出題するので、自然に復習にもなります。

直前期は「時間を計って1回分」

試験時間は120分あり、慣れれば60〜80分ほどで解き終わります。試験の1〜2週間前からは、時間を計って1回分を通しで解き、見直しの時間まで含めたペースをつかんでおきましょう。

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